2018年06月24日
【仁】 家づくりの進め方~宿泊体験のすすめ~

宿泊体験っって御存知ですか?
実際に宿泊することで、
家の性能を体感できたり、自分たちが欲しい家をイメージできたりする方法です。
つまり、試住です

試食、試着、試乗、試聴、、、
普段いろんなことを試していますよね。
我が子達は試食が大好き

旦那君は試乗好き

私は優柔不断なんで、服を買うまでに何度も試着しちゃう

この「試す」という方法を、家づくりでも活用してみませんか

最近はいろいろなハウスメーカーで宿泊体験ができるみたいです。
家づくりに少しでも興味のある方は、
見学会に行ったりモデルハウスを見るだけではなく、
ぜひ宿泊体験もしてみてください

我が家では、契約までに二度宿泊体験をしました。
初めて泊まったのは昨年3月中旬。
次は二か月後の5月中旬。
違うお家に泊まらせてもらいましたが、
どちらのお家でもたくさんの発見がありました

そのなかでも特に大きかった発見を4つご紹介します。
発見①
グッバイ!結露
3月と言えど朝晩は冷え込んでいました。
そして旧家では、「結露びっしりの窓をワイパーで取る&雑巾で拭く」という作業を毎朝していた時期でした

ですが、低燃費住宅では、
朝起きてから部屋中の窓を見て回っても見慣れた結露びっしり窓が一つもなかったんです

宿泊当日の朝もせっせと結露取りをしていたので本当に驚きました。
このお家なら結露地獄からおさらばできる!!
と、確信できました。
ただ、結露が全くなかったわけではないんです。
お風呂の小窓の下のすみ~っこにポツリポツリと水滴がありました。
窓開けや換気扇も回さない状態でこの少量結露?ならすごいことだと思います!
でも、、、
我が家を建てる時は、お風呂に窓は付けないぞ!!
という考えが生まれました。
発見②
最高!温湿度バリアフリー
見学会へ行ったことがありましたから、家中温度も湿度もほぼ一定なんて知っていました。
でも、頭の隅っこでは疑いの気持ちもありました。
あれは昼間だからじゃないか、、、とか。お風呂入ったらジメジメするんじゃないか、、、とか。
でも、泊まってみたら、
夜寝る時も朝起きた時も、一階・二階・ロフトとたいして温湿度の差がなく、
お風呂上りも寒くないだけじゃなく、蒸し暑くもなく、
外気温1℃+暖房なしでも子どもたちは下着のシャツ一枚で家中走り回り、
トイレ・脱衣所・お風呂・寝室・子ども部屋の出入口と収納しか扉がないという驚き

子どもたちに
「寒いから扉閉めて!」
「ヒーターの前にずっといない!!」
と怒らなくていいんだ!!
と、エネルギーを無駄に費やさなくていいという希望が持てました。
また、
玄関の前に扉っていらないんだ!
リビング階段も吹き抜けも冷気・熱気を気にせず造れるんだ!!
と、いろいろ悩んでいたことが一気に解決されました。
発見③
見つけた!ぐるぐるプラン
私は間取りを自分で考えては、
考えたお家に脳内で暮らし、
「ここが不便だな。」とか、「ここにお風呂があったら、、、。」とか
想像を膨らますのが、いろいろある趣味の中の一つでした(笑)
見学会やモデルハウスに行っては、
その日見たお家の気になったポイントを間取りに加えて想像の世界へ飛んでました。
が、
伏石モデルハウス(現ウェルネストホームのモデルハウス)に泊まらせてもらって、
こんな間取りが見たかった

と、一人で盛り上がっていました。
設計前に泊まれて本当によかったです!!
運命的な出逢いっていつあるかわからないものですね

発見④
忘れていた!子どもたちの気持ち
「今日は家を見に行くよ。」
というと、子どもたちはだいたい
「何で遊べるの?テレビはある?ジュースもらえる??」
と聞いてきました。
完成見学会に行くとだいたい子どもはキッズスペースで遊んでおいてもらうんですよね。
本人たちも家の中を見るより遊んでいた方が楽しそうだったし、親もその方がゆっくり見れますから

でも宿泊体験では外で待機というわけにはいかないので、
子どもも一緒に体感できるわけです。
旧家は2DKのアパートだったので、
「ひろ~い」「階段がある~」「テレビなくても楽しい~」
と大騒ぎ。
「この家、うちと違って寒くな~い。暑いから靴下脱いでいい?服脱いでいい?」
「お風呂から出ても寒くな~い。これならヒーターの前で怒られないね~。」
「外出てもいい?、、、、、、、、、、、寒かった~

子どもたちはあっちこっちと家中探検し、汗だくではしゃいでいました

半袖持っていっててよかった~

我が家は建設予定地と旧家が離れていたため、低燃費住宅を建てる=県外引っ越し&転校でした。
この時は「低燃費住宅を建てるぞ~!」という想いが強かったのは私たち親だけ。
そして、「低燃費住宅を建てるのは家族みんなのためでもあるんだよ!」と話してもわかってもらえていませんでした。
子どもたちは「家を建てたら遠くへ行かなきゃいけないなら、アパートでいいから仲良しのお友達とこのまま一緒の学校にいたいな。」なんて言っていました。
そんな子どもたちですが、宿泊体験後家に帰ると、
「この家、寒っっっ!!昨日泊まった家に帰りたいな~。昨日の家がいいな~。」
そして、旦那君が
「すごくいいお家だったでしょ!だから、お父さんとお母さんはあんなお家を建てたくて引っ越すことに決めたんだよ!」
と説明していました。
それを聞いた子どもたちは、
「引っ越すのは本当は嫌だけど、新しいお家が低燃費住宅ならいいかな。」
と家づくりに前向きになってくれました。
宿泊体験をしたことで、
一緒に暮らす子どもの気持ちを忘れてはいけなかった!!
と気づかされました。
たった一泊の体験ですが、
泊まった方一組一組がいろんなことを発見できるすごくいい体験だと思います

ぜひ泊まれる機会があるようでしたら、利用してみてください

ここで姫ちゃんに質問

私たちが行ったのは香川だけだったけど、、、、
低燃費住宅の宿泊体験ができる場所ってどこにあるのかな?
どんなお家なの??
宿泊体験したいときはどうしたらいいのかな???
姫ちゃん教えて

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最後までお読みいただきありがとうございました

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