2017年11月30日

構造見学会ポイント③『ユーロサッシ』

こんにちは!


チョコチョコ紅葉しているお山に感動した柴崎です。

綺麗ですよね~(*´-`)

登山した~~~~い!!



さて、今回の観て・触って・体感ポイントは、『ユーロサッシ』です!

前回はこちら


「サッシ」が窓だということも、入社してから知った私ですが、、。

ユーロサッシとは、これです!↓



ちょっと変わった窓ですね?(^.^)


日本では、アルミサッシが一般的ですよね。
私のお家の窓もアルミサッシです。

でも、アルミサッシをお家に使用しているのは、先進国では日本だけなんです(''_'')


もうすっかり寒くなったので、窓の近くに行くと寒く感じませんか?
また、窓枠やガラスが冷たくなっていませんか?

実は、建物の中の熱の40%窓から逃げている
と言われています!


私のお家では もう石油ストーブが欠かせないので、
朝にはよく結露しています(以前のブログでも書きましたが(^^))

小学生の頃は結露した窓によくお絵かきしていました( ᵕ́‧̮ᵕ̀)‧̊·*

その絵が乾いた頃に浮き上がってくるんですよね~。
汚い~(^.^)

そう、掃除も大変です、、( •̅_•̅ )


しかし!低燃費住宅標準仕様のユーロサッシ
結露は勿論、冷たくなることもありません


なぜなら・・・世界トップクラス!の断熱性能だからです。
・・・理由になってますか?

今からご説明しますねヽ(^。^)ノ


断熱性能トップの理由①

樹脂でできたサッシ(窓枠)

日本の住宅で使用されているアルミは、金属です。

金属は、熱が伝わりやすい(熱伝導率が高い)と 中学一年生で習いますね!
覚えていませんが( ˘ω˘)


スプーンって、アルミニウムでできているものが多いですよね。
アイスを食べる時、熱伝導率を活かし、スプーンを通して 凍ったアイスに体温を伝え、溶かしながらすくえるようにしているそうです!
これはなるほど〜〜〜!って思いました!

たしかに、スプーンをすくうと、それに沿ってアイスって溶けますもんね!

アイス食べたくなってきましたね。


話を戻しますが、
だから、金属であるアルミサッシは

外の寒さを 外から家の中に伝え、家の中まで冷たくなってしまうんです。

ユーロサッシは、熱が伝わりにくい樹脂・構造でそのようなことは起こりません(^_-)-☆



理由②

トリプルガラス


現在、新築のお家では、ペア(2枚)ガラスも当たり前になっていますよね!


一昨日気が付いたのですが、私のお家にも、ペアガラス窓が混じっていました・・・!

お風呂の窓のカギを閉めようとした時、窓のガラスの間に何かあるな~と思ったら、2枚でした~~
びっくり~~。

9年前?にリフォームした際に、新しく取り付けたところだけペアガラスにしたみたいです。
ということは!、
以前に載せた結露した窓も、ペアガラスなんです。



あれ?ペアガラスでも、結露するじゃん!
って思いません??

実は、ペアガラスは、熱の伝わりやすさが1枚ガラスとほとんど変わらないんです!

HPで動画を見れます↓
トリプル樹脂サッシ


熱が伝わりにくい樹脂サッシと、3枚ガラス

この2つが組み合わさり、断熱・気密・防音性能に優れた『ユーロサッシ』になります!


ユーロサッシの欠点と言えば、、

樹脂なので、火事で溶けてしまうことでしょうか。

それはアルミサッシでも同じですね(^^;)



説明が続きましたが・・・


残念ながら、この性能のサッシは 日本にはないんです。

なので、ユーロサッシは、ドイツから輸入しています!

※現在は、旭化成とウェルネストホームが共同開発した国産のトリプルガラス樹脂サッシを標準としています。


ということで、今回の観て・触って・体感ポイントは、『ユーロサッシ』でした!

いかがでしたでしょうか??
ご理解いただけましたでしょうか?emoji06

ちょっと今回、難しかったように思います・・・(-_-;)


このユーロサッシですが、3枚ガラスだから良い!樹脂サッシだから良い!
だけではないんです。

窓の厚さ、感覚、サッシの断面・・・など、
観てみたい!触ってみたい!もっと詳しく知りたい!と思った方!

是非構造見学会へお越しください☆彡


でもでも、窓がこんなに良くても、壁が薄っぺらいものでは 性能の良いお家にはなりません。

実は壁にも、秘密が沢山あります!icon12

次回は、壁の中でも「外壁」についてご紹介いたします!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

低燃費住宅静岡HP
  


Posted by TK武田建築  at 11:46Comments(0)低燃費住宅性能見学会ポイント構造見学会