2018年08月20日
【仁】 燃えない紙の断熱材
この間友達が家に遊びにきてくれました。
エアコン1台の話をしたら驚いてくれました
そして、友達のお家とは何が違うのか、という話になり、
断熱材についての話へ。
友達 「うちはシューって吹き付ける断熱材なんだけど、仁ちゃんちは?」
私 「それ、発泡ウレタンかな?うちはセルロースファイバーっていう新聞紙から出来た断熱材だよ〜。」
という感じで軽く説明しました。
(すでにお家を建てたお友達には、私的な理由からサラッと説明をさせて頂いております
)
この時友達に話したことを旦那君に話したら、
「この環境は断熱がいいだけでは実現しないんだ!
断熱・気密・換気・調湿・日射コントロール、、、すべてが合わさってこそだから、
そのことも伝えないとね。」
と指摘されました
説明不足で申し訳ございませんでした

まあ、そんなこんなで、
断熱材もいろいろあるんだよな~、と思い出したので、
我が家が「セルロースファイバーという断熱材を絶対に使いたい!」
と思った一番のきっかけをお話ししたいと思います。
初めて宿泊体験をした時、低燃費住宅について一日中詳しく教えてもらいました。
そこで”新聞紙から作る断熱材”に興味を持ちました。

そんな私たちが次にしたことは、、、、、
セルロースファイバーを作っている工場に見学に行くこと
いろんな疑問を解決すべく、製造工場へレッツゴー
工場の方に説明されたことは、宿泊体験の時に説明してもらったことと同じ内容ばかりでした。
(違ってたら困りますけど
)
お話の後は製造過程を見せてもらいました。
感想は、
ええっっ!この機械だけでできるの!?
うわっっ!本当に新聞紙とホウ酸メインの薬剤入れただけですぐできちゃったよ!!
断熱材つくるのに電力も人の力も大して使ってないんじゃない!?
でした。
最後は、私が一番興味のあった燃焼実験をしてくれました。
燃焼実験とは、
グラスウール
ウレタンフォーム(発砲ウレタン)
ポリエチレン
セルロースファイバー
の4種の断熱材にバーナーの炎を近づけたらどうなるか、という実験です。
結果は、、、、
グラスウール
燃えない(炎は出なかった)が、ドロドロ溶けていく
ウレタンフォーム
一瞬で燃えつきる&黒煙(有害物質を含んだ煙)がひどい
ポリエチレン
すぐ溶ける
セルロースファイバー
いくらバーナーで炙っても、燃えない。黒煙が出ない。
表面が炭化するだけで炭化下は全然熱くない。
セルロースファイバーの上に置いた一円玉は溶けてしまうのに、炎なんて全く出ない。
セルロースファイバー畏るべし!!
言葉だけだと
「へえ、そうなんだね。」
としか感じてもらえないかもしれませんが、
実際に実験を間近でみたら、すごくビックリするんですよ
この断熱材を使って火事になったら、どうなるんだろう、、、
って、すごく考えさせられるんです
一緒に実験を見ていた子どもたちにこの時聞いてみたんです。
「家に使われるとしたら、どれがいい?」と。
当然のようにセルロースファイバーを選んでいました。
いや、ほんとね、
断熱材がドロドロ溶けていく様子や黒煙が立ち上る様子は、大人でも恐怖ですもん
最近子供達に燃焼実験の映像を見せたら、お姉ちゃんたちはしっかり覚えていました!
「うちの壁って、この燃えなかったやつだよね?」と。
忘れられない経験のようです
確かに、火事が起きた時セルロースファイバーからは有害物質が出なくても、家電や家具などから出ると思います。
断熱材が燃えなくても柱やその他の建材が燃えると思います。
でも、やっぱり、命を守るための時間をかせぐ家を建てるなら、、、、、。
紙からできた断熱材が燃えないはずがない
と少しでも思われたら、
ぜひ燃焼実験を見てみてください。
「セルロースファイバー 燃焼実験」で検索すると、色々見る事が出来ますよ
次回は、姫ちゃんが発泡ウレタンについて教えてくれます。
最後までお読みいただきありがとうございました
エアコン1台の話をしたら驚いてくれました

そして、友達のお家とは何が違うのか、という話になり、
断熱材についての話へ。
友達 「うちはシューって吹き付ける断熱材なんだけど、仁ちゃんちは?」
私 「それ、発泡ウレタンかな?うちはセルロースファイバーっていう新聞紙から出来た断熱材だよ〜。」
という感じで軽く説明しました。
(すでにお家を建てたお友達には、私的な理由からサラッと説明をさせて頂いております

この時友達に話したことを旦那君に話したら、
「この環境は断熱がいいだけでは実現しないんだ!
断熱・気密・換気・調湿・日射コントロール、、、すべてが合わさってこそだから、
そのことも伝えないとね。」
と指摘されました

説明不足で申し訳ございませんでした


まあ、そんなこんなで、
断熱材もいろいろあるんだよな~、と思い出したので、
我が家が「セルロースファイバーという断熱材を絶対に使いたい!」
と思った一番のきっかけをお話ししたいと思います。
初めて宿泊体験をした時、低燃費住宅について一日中詳しく教えてもらいました。
そこで”新聞紙から作る断熱材”に興味を持ちました。
2017/12/04

そんな私たちが次にしたことは、、、、、
セルロースファイバーを作っている工場に見学に行くこと
いろんな疑問を解決すべく、製造工場へレッツゴー
工場の方に説明されたことは、宿泊体験の時に説明してもらったことと同じ内容ばかりでした。
(違ってたら困りますけど

お話の後は製造過程を見せてもらいました。
感想は、
ええっっ!この機械だけでできるの!?
うわっっ!本当に新聞紙とホウ酸メインの薬剤入れただけですぐできちゃったよ!!
断熱材つくるのに電力も人の力も大して使ってないんじゃない!?
でした。
最後は、私が一番興味のあった燃焼実験をしてくれました。
燃焼実験とは、
グラスウール
ウレタンフォーム(発砲ウレタン)
ポリエチレン
セルロースファイバー
の4種の断熱材にバーナーの炎を近づけたらどうなるか、という実験です。
結果は、、、、
グラスウール
燃えない(炎は出なかった)が、ドロドロ溶けていく
ウレタンフォーム
一瞬で燃えつきる&黒煙(有害物質を含んだ煙)がひどい
ポリエチレン
すぐ溶ける
セルロースファイバー
いくらバーナーで炙っても、燃えない。黒煙が出ない。
表面が炭化するだけで炭化下は全然熱くない。
セルロースファイバーの上に置いた一円玉は溶けてしまうのに、炎なんて全く出ない。
セルロースファイバー畏るべし!!
言葉だけだと
「へえ、そうなんだね。」
としか感じてもらえないかもしれませんが、
実際に実験を間近でみたら、すごくビックリするんですよ

この断熱材を使って火事になったら、どうなるんだろう、、、
って、すごく考えさせられるんです

一緒に実験を見ていた子どもたちにこの時聞いてみたんです。
「家に使われるとしたら、どれがいい?」と。
当然のようにセルロースファイバーを選んでいました。
いや、ほんとね、
断熱材がドロドロ溶けていく様子や黒煙が立ち上る様子は、大人でも恐怖ですもん

最近子供達に燃焼実験の映像を見せたら、お姉ちゃんたちはしっかり覚えていました!
「うちの壁って、この燃えなかったやつだよね?」と。
忘れられない経験のようです

確かに、火事が起きた時セルロースファイバーからは有害物質が出なくても、家電や家具などから出ると思います。
断熱材が燃えなくても柱やその他の建材が燃えると思います。
でも、やっぱり、命を守るための時間をかせぐ家を建てるなら、、、、、。
紙からできた断熱材が燃えないはずがない
と少しでも思われたら、
ぜひ燃焼実験を見てみてください。
「セルロースファイバー 燃焼実験」で検索すると、色々見る事が出来ますよ

次回は、姫ちゃんが発泡ウレタンについて教えてくれます。
2018/08/21
最後までお読みいただきありがとうございました
