2017年12月04日
構造見学会ポイント⑤『ハイブリッド断熱【内壁編】』
こんにちは!
構造見学会まで あと5日。
ブログ更新あと5つ。
焦っている柴崎です。
さて、今回の観て・触って・体感ポイントは、『ハイブリッド断熱【内壁編】』です!
前回のブログで、
低燃費住宅は、内断熱+外断熱のダブル断熱だとご紹介しました(^^)
前回はこちら
今回は内壁編!ということで、内断熱についてまずご紹介します。
低燃費住宅が採用している内断熱の断熱材は、「セルロースファイバー」というものです。
セルロースファイバーとは、
新聞紙を細かくしたものにホウ酸とホウ砂を混ぜ合わせたものです。
新聞紙は、古紙ですが、勿論 配布していない余ったものですよ(^.^)
それに、新聞紙のインクは 広告などと違って
口に入っても害がないから断熱材に使えるそうです!
一般的のお家の内断熱に使用されている断熱材は、「グラスウール」というものです。
黄色の断熱材なのですが、皆さんも 見たことがあるんではないでしょうか?
以前、外壁張り替えの依頼を受けた お家の状態を見ることができました…!


築20数年でこうなってしまうなんて、、
柱、梁が大変なことになっています(゚Д゚;)
シロアリでしょうか・・・
下の写真では、右下に黄色い断熱材がちょこっとあるのがおわかりですか?
実はこれ、ネズミが断熱材を食べてしまっているんです。
断熱材は、ネズミのエサです!
断熱材を集めて、写真のちょこっと断熱材があるところを巣にしていたようです。
なので、フンが沢山・・・。
悪臭がしました~(*_*)
気分を悪くされた方、すみません
でも壁の中がこんな状態の中、お家で暮らしていると考えたら、恐ろしいですよね・・・。
そんなことはさせない!、セルロースファイバーの性能は5つもあります!
①断熱
断熱材なので、そりゃそうですよねヽ(^。^)ノ
②調湿
新聞紙の元は木。
だから、湿気を吸ったり、吐いたりしてくれます♪
お家の断熱性が高く、外からの温度を遮断しても、
湿度が極端に違えば快適とは言えません。
夏は、同じ温度でも、湿度が高ければムシムシして暑く感じますよね。
日本とハワイの違いですよね!
冬は、日本は夏に比べ湿度がグンと下がり、乾燥します。
乾燥は、女性にとって大敵ですよね・・・。
お家に加湿器を置いている方も多いのではないでしょうか?
しかし!低燃費住宅は、セルロースファイバーが調湿してくれるので、加湿器は不要です☆
ただ、ビニールクロス(壁紙)を貼ってしまうと、ラップしたことと同じなので、セルロースファイバーを使用している意味がなくなってしまいます。
そこで、低燃費住宅は、漆喰を採用しています(^^♪
これによって中から外、全体が湿気を通すことができるので、
低燃費住宅の湿度は、快適と言われる40~60%に保つことができます。
また、漆喰は、消臭の効果もあるので、焼肉やたこ焼きパーティーをしても、翌日には臭いが消えているんです!
弊社のお客様ではありませんが、実際体験された低燃費住宅のOB様が
ブログに書いてくださいました♪
↓
OB様ブログ
③防音
窓にも高い防音性能がありますが、音は、壁からも入ってきます。
私の部屋は、一つの部屋を2つにわけた中の一つのなので、隣の部屋とは会話できちゃいます(^.^)
窓と壁、両方で 高い防音性能が生まれるということになります!
④耐火
新聞紙なんだから、燃えるんじゃないの?
と思われるかもしれません。
ですが、ホウ酸が入っているので、バーナーを当てても少しチリチリとなるくらいで、燃えることはありません!
⑤防虫
ホウ酸といえば・・・?
学校の、教室の隅に置いてあったアレを思い出します。
ホウ酸団子です!
ということは、害虫が嫌うので、ネズミやゴキブリ除けにもなります。
まあ、入る隙間もないのですが・・・(^.^)
ホウ酸は、無味、無臭、揮発性がなく 化学物質過敏症の方にも安全です♪
なぜ虫には毒で、人には安全なのか?というと、
人間には、体内に入っても尿と一緒に排出され、体内に蓄積されないからです!
しかし虫は、体内に微生物が生存しているので、
ホウ酸によって微生物が死んでしまうことで体にとどまってしまい、虫自身も死んでしまうということなんだそうです。
目薬や眼科で目の洗浄にも使用されているので、安全だということはおわかりですよね!
ただし、多量に含むことは危険なので、ご注意ください!
以上、5つの性能をご紹介しましたが、
セルロースファイバーを使用している会社さんは他にもいます。
断熱材は、年々、やっぱり段々と沈んでしまいます。
ということは、上の方は無断熱ということになります。
恐ろしい~!
そこで、低燃費住宅は、
とっても高い圧でセルロースファイバーをパンッパンに入れており、隙間など作りません!
ここまでパンパンにいれているところはなかなかおりません(^^♪
本当に~?と思った方、見学会で確かめてみてください!
これも構造見学会だけです☆
そして壁だけではなく、天井の上にも30cm積んでいます。
断熱材でお家をぜーーんぶ囲み、外気に左右されない お家になっています(^^♪
見学会を開催する、富士市は紙の町だそうです
紙繋がりで見てみたい(^.^)なんて思ったら、ぜひ構造見学会へお越しくださ~い!

今回の観て・触って・体感ポイントは、『ハイブリッド断熱【内壁編】』でした!
なぜ、ここまでしっかりと断熱しなければいけないのか?
しないと、どうなってしまうのか・・・
次回はその結果をご説明します!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!ヽ(^。^)ノ
構造見学会まで あと5日。
ブログ更新あと5つ。
焦っている柴崎です。
さて、今回の観て・触って・体感ポイントは、『ハイブリッド断熱【内壁編】』です!
前回のブログで、
低燃費住宅は、内断熱+外断熱のダブル断熱だとご紹介しました(^^)
前回はこちら
2017/12/03
今回は内壁編!ということで、内断熱についてまずご紹介します。
低燃費住宅が採用している内断熱の断熱材は、「セルロースファイバー」というものです。
セルロースファイバーとは、
新聞紙を細かくしたものにホウ酸とホウ砂を混ぜ合わせたものです。
新聞紙は、古紙ですが、勿論 配布していない余ったものですよ(^.^)
それに、新聞紙のインクは 広告などと違って
口に入っても害がないから断熱材に使えるそうです!
一般的のお家の内断熱に使用されている断熱材は、「グラスウール」というものです。
黄色の断熱材なのですが、皆さんも 見たことがあるんではないでしょうか?
以前、外壁張り替えの依頼を受けた お家の状態を見ることができました…!


築20数年でこうなってしまうなんて、、
柱、梁が大変なことになっています(゚Д゚;)
シロアリでしょうか・・・
下の写真では、右下に黄色い断熱材がちょこっとあるのがおわかりですか?
実はこれ、ネズミが断熱材を食べてしまっているんです。
断熱材は、ネズミのエサです!
断熱材を集めて、写真のちょこっと断熱材があるところを巣にしていたようです。
なので、フンが沢山・・・。
悪臭がしました~(*_*)
気分を悪くされた方、すみません

でも壁の中がこんな状態の中、お家で暮らしていると考えたら、恐ろしいですよね・・・。
そんなことはさせない!、セルロースファイバーの性能は5つもあります!
①断熱
断熱材なので、そりゃそうですよねヽ(^。^)ノ
②調湿
新聞紙の元は木。
だから、湿気を吸ったり、吐いたりしてくれます♪
お家の断熱性が高く、外からの温度を遮断しても、
湿度が極端に違えば快適とは言えません。
夏は、同じ温度でも、湿度が高ければムシムシして暑く感じますよね。
日本とハワイの違いですよね!
冬は、日本は夏に比べ湿度がグンと下がり、乾燥します。
乾燥は、女性にとって大敵ですよね・・・。
お家に加湿器を置いている方も多いのではないでしょうか?
しかし!低燃費住宅は、セルロースファイバーが調湿してくれるので、加湿器は不要です☆
ただ、ビニールクロス(壁紙)を貼ってしまうと、ラップしたことと同じなので、セルロースファイバーを使用している意味がなくなってしまいます。
そこで、低燃費住宅は、漆喰を採用しています(^^♪
これによって中から外、全体が湿気を通すことができるので、
低燃費住宅の湿度は、快適と言われる40~60%に保つことができます。
また、漆喰は、消臭の効果もあるので、焼肉やたこ焼きパーティーをしても、翌日には臭いが消えているんです!
弊社のお客様ではありませんが、実際体験された低燃費住宅のOB様が
ブログに書いてくださいました♪
↓
OB様ブログ
③防音
窓にも高い防音性能がありますが、音は、壁からも入ってきます。
私の部屋は、一つの部屋を2つにわけた中の一つのなので、隣の部屋とは会話できちゃいます(^.^)
窓と壁、両方で 高い防音性能が生まれるということになります!
④耐火
新聞紙なんだから、燃えるんじゃないの?
と思われるかもしれません。
ですが、ホウ酸が入っているので、バーナーを当てても少しチリチリとなるくらいで、燃えることはありません!
⑤防虫
ホウ酸といえば・・・?
学校の、教室の隅に置いてあったアレを思い出します。
ホウ酸団子です!
ということは、害虫が嫌うので、ネズミやゴキブリ除けにもなります。
まあ、入る隙間もないのですが・・・(^.^)
ホウ酸は、無味、無臭、揮発性がなく 化学物質過敏症の方にも安全です♪
なぜ虫には毒で、人には安全なのか?というと、
人間には、体内に入っても尿と一緒に排出され、体内に蓄積されないからです!
しかし虫は、体内に微生物が生存しているので、
ホウ酸によって微生物が死んでしまうことで体にとどまってしまい、虫自身も死んでしまうということなんだそうです。
目薬や眼科で目の洗浄にも使用されているので、安全だということはおわかりですよね!
ただし、多量に含むことは危険なので、ご注意ください!
以上、5つの性能をご紹介しましたが、
セルロースファイバーを使用している会社さんは他にもいます。
断熱材は、年々、やっぱり段々と沈んでしまいます。
ということは、上の方は無断熱ということになります。
恐ろしい~!
そこで、低燃費住宅は、
とっても高い圧でセルロースファイバーをパンッパンに入れており、隙間など作りません!
ここまでパンパンにいれているところはなかなかおりません(^^♪
本当に~?と思った方、見学会で確かめてみてください!
これも構造見学会だけです☆
そして壁だけではなく、天井の上にも30cm積んでいます。
断熱材でお家をぜーーんぶ囲み、外気に左右されない お家になっています(^^♪
見学会を開催する、富士市は紙の町だそうです

紙繋がりで見てみたい(^.^)なんて思ったら、ぜひ構造見学会へお越しくださ~い!

今回の観て・触って・体感ポイントは、『ハイブリッド断熱【内壁編】』でした!
なぜ、ここまでしっかりと断熱しなければいけないのか?
しないと、どうなってしまうのか・・・
次回はその結果をご説明します!
2017/12/07
最後までお読みいただき、ありがとうございました!ヽ(^。^)ノ